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第 九 番 出 演 者
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小林研一郎
指揮者
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スティーブン・ミズン
認知考古学者
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本庶佑
医学博士・分子生物学者
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ベートーヴェンの「第九」を振ってコバケンを越える指揮者はいないという声が有ると聴く。龍村監督と同年同月生まれ。出会いは偶然ではなく、地球交響曲的な何か、この時代までの監督とつながり合って生まれる「第九」を、私のいのちの最後として送りたいのだ。 |
ネアンデルタール人は私たちと同程度の大きな脳と発達した喉を持ち、その脳は言語ではなく音楽的コミュニケーションをしていた、との学説を提唱。縄文文化の自然観、生命観に興味を持っていた彼とともに、アイヌや琉球の文化に触れながら、音によって紡がれた世界に触れる旅をする。 |
1998年、ノーベル医学・生理学賞を受賞。
全ての生命はひとつながりのものであり、ともに調和しながら永遠に生きている。遺伝子をみつめることで生まれた新たな生命像は人間の心のありようにも変化をもたらすのか。その永遠の問を科学の目から語る。 |
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午前の部:濁川孝志講演 「現代の神話を探して」
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午後の部:KNOB演奏 「INORI」 ※撮影:Akiko Hotta
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立教大学名誉教授
研究領域:心身ウェルネス論、
トランスパーソナル心理学 |
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13才から芸能界で活躍後、25歳の時にオーストラリアにて先住民アボリジニの人々の伝説楽器で世界最古と云われている自然が作り出した木「ディジュリドゥ(イタキ)」に出会う。2007年公開のドキュメンタリー映画「地球交響曲第六番/虚空の音」の章に出演。様々なアーティストとのコンサート活動と共に、長年国内外の神社、仏閣、教会、聖地での献奏活動を行っている。 |
スピリチュアルな発想に根差した健康な人の
生き方を研究。写真家星野道夫の大ファン
で、同時に研究対象。アウトドア大好き人間。
著書:「大学教授が語る霊性の真実」「日本の約束」「星野道夫~永遠の祈り」「星野道夫の神話」他 |
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地球交響曲第七番チャリティー上映会 2012 |
■日時 2012年 1月11日(水) チラシ印刷可 表 / 裏
1回目/10:30開演 2回目/14:00開演 (開場各30分前)
■会場 あーすぷらざ 5F 映像ホール
(横浜市栄区小菅ケ谷1-2-1/JR根岸線・京浜東北線「本郷台」駅 改札出て左すぐ)
■料金 前売1,300円 (全自由席/各回111名限定)
◎主催:北鎌倉なかよしむら (21世紀ママの子育て応援団)
◎協力:ガイアネットワーク湘南、生命音響研究会、(有)ありがとうございます、正心調息法ネットワーク
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無事終了しました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
2回合計で152名のご来場、
チケット販売ベースでは172枚になりました。
当初は上映会だけの予定でしたが、
音楽家の高橋誠さん、KNOBさん、
やまと語りの大小田さくら子さん、舞の野口暁さんの
コラボでのボランティア出演が決まり、
半月余り前には龍村仁監督の舞台挨拶も決定という
盛り沢山の内容で実現しました。
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龍村仁監督 |
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これに合わせて行った台風12号で被災した天河神社の社殿修復のための募金では、
龍村仁事務所からの第五番または第六番のプログラム贈呈との連動もあって
合計で69,470円の寄付をいただきました。
これに当日の収益からの金額と合わせて111,000円にして、
2月の天河神社節分会に主催者代表・鈴木美穂が奉納のため参拝予定です。
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<コラボレーション出演者>
◇高橋誠(生命音響研究会) バゥロン(アイルランドの枠太鼓)
◇KNOB(地球交響曲第六番出演者) ディジュリドゥ ◇大小田さくら子(やまと語り) ◇野口暁(舞) |
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地球交響曲第五番上映会 2009 |
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■2009年1月11日(日)
◇午前の部 10:30~第五番上映/13:00~龍村監督講演
◇午後の部 15:00~第五番上映/17:30~龍村監督講演
■会場 浜離宮朝日ホール 小ホール
■料金 前売 2,100円/当日 2,500円
◎主催:北鎌倉なかよしむら
◎協力:㈲ありがとうございます ガイアネットワーク宇宙 ㈲オープンセンス ㈱どうぶつの夢
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開催の前年末には2回公演全体で半分くらいの予約状況。会場もガラガラになってしまうのではと危惧しましたが、年明けから予約急増、当日券も多く、合計で480名ほどのご来場、とくに2回目はほぼ満席。当初予定のなかった「地球交響曲第六番」出演者の雲龍さん、KNOBさんの演奏も加わり、大盛況になりました。終了後の打上も監督も含めて大盛り上がり。主催者・鈴木美穂の誕生日を盛大にお祝いすることができました。 |
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